冬の夜には欠かせない『湯たんぽ』。お湯を入れるだけで温まることができるシンプルな道具だけれども、そこまでにはちょっとした手間が。でもその手間が、眠りにつく前の儀式のようで、なんか好きなのです。
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お湯を沸かして湯たんぽに詰めるまでの待ち時間
愛用している湯たんぽは、マルカ社の金属製湯たんぽ。
ベッドを整えたら湯たんぽの準備タイムです。
ホーローのケトルを火にかけて、お湯が沸くのを待ちます。この待っている時間に何ができる?
歯をみがく、明日着る洋服を決める、SNSのチェック、トイレ掃除etc
歯みがきを選んだときは、洗面所とやかんの前を行ったり来たり。みがき終えるのと沸くのがいい塩梅だと、よっしゃ!とちょっとテンションが上がる(笑)
ここからが、慎重にいかないとならない作業。マルカ湯たんぽは注ぎ口が小さいのでそっと注いで、フタのねじもちょっとコツが必要で。うまく閉まったら、熱々の容器に直接触れないようにカバーをする。はやる気を抑えて落ち着いて落ち着いて。
赤の手編みのニットカバー(私が生まれたときに母が編んだもの!)をしてから、付属の巾着カバーをしてやけどしないようにしています。

さぁ、いよいよベッドにセットです。ずっしりとした重みとじんわりの温かさを腕に感じるとなんとも満たされた気持ち。
ベッドの中で広がる、じんわりとした温もり
湯たんぽは足先が温まるように下のほうにセット。ベッド周りを整えて、いざベッドの中へ。
じんわりとした温かさをしばらく微動だせずに感じたら、足で湯たんぽを押し上げ、お腹の方まで持ってきます。
ちょっと体を丸めて、足と手で湯たんぽを包み込むと、じんわりとシアワセ。温かさに身をまかせているうちにいつのまにか眠りに。
湯たんぽは朝もまだ温かい
寝ている間に下の方へ押しやっていることが多い湯たんぽ。 冷め切っていることはなく、まだほんのりと温かい。その温もりを感じると、朝からシアワセ。
平日は後ろ髪引かれる思いで、ベッドからエイヤッと起き上がるのです。
終わりに:愛してやまないマルカ社金属製湯たんぽ
マルカ社の金属製湯たんぽについて少しふれておきます。
大正時代から100年以上も湯たんぽを作り続けているメーカー。いわゆる昔ながらの「湯たんぽ」は、マルカ社のものなのかもしれませんね。「より便利に」「より安全に」と改良を積み重ねてきた企業努力と歴史はすごいですよね。私が使っている湯たんぽはすでに廃盤なので、現在OKとなっているIHや直火はNGです。いつになるかわからないけれど、次買い替える時はもっと違うものが出ているのか、現在と変わらなければ、ステンレス製で注ぎ口が大きいものにしようと思っています。
マルカ社のホームページに湯たんぽの使い方や製品情報も載っているので、ぜひチェックしてくださいね。
使ってみようかなと思った方は、楽天市場でチェックしてみてください。
